- 期間 : 2013. 9. 28-11. 17 (計7回)
- 会場 : トヤジアム満話堂
- 規模 : 500人程度
- 発表者 : 国内外の美術および陶芸の専門家10人余り、特別展参加作家10人余り
- 参加者 : 美術および陶芸関連の専門家、研究者、学生、一般人など500人程度
- 構成 : 作家のプレゼンテーション、学者の発表、観客との質疑応答
- 内容 : 現代陶芸の談論の場で、学者と作家が討論するオープンフォーラム
美術と陶芸の専門家、研究者、学生などを対象にした専門的な学術プログラムで、作家と学者が 討論するオープンフォーラムの形で進められます。展示に参加する作家と学者の活発な討論から 現代陶芸のテーマを見出すことで、現代社会におけるコミュニティーの役割や陶芸の価値に改め て注目する機会となるでしょう。